Scnsh Blog

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ABC142

AtCoder Beginner Contest 142 に参加。

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問題 解答 結果
A AC
B AC
C AC
D AC
E - -
F - -

A - Odds of Oddness

4分ぐらいで解けた。

場合分けに漏れがないか気になりつつAC

B - Roller Coaster

5分ぐらいで解けた。

普通にSortして間に合うか一瞬迷う。

C - Go to School

10分ぐらいで解いた。

添字ミスしそうだったけど、それほど手間取らず。

D - Disjoint Set of Common Divisors

20分ぐらいかかって、一回お手つき

約数のリストを最初求めればいいと考えたけど、途中で素因数分解した結果を使う方が良いことに気づく。

素因数分解の実装を拾ってきて(これでええんか?)、共通の素因数を求めて、表示。

AとBが共に1の場合は単純に、1を足すと2になってしまうケースに気づかず。一度WA。もったいない。

E - Get Everything

最後まで解けずに迷走してしまった。

すぐに動的計画法で解けそうだと気づいたが、2**Nで表して解くという考え方に気づけず。

途中でBFSやDFSで見つけられないか模索などしてタイムオーバー。

解法を見たら納得でした。

F - Pure

途中で問題を読んだが、グラフ系の問題の解き方が分からずにそうそうに諦めモード。

もっと修練を積んでから挑戦したい。

総括

Dまで解けて、前回よりは満足度高い。

最近動的計画法を勉強していたので、Eが解けなかったのが残念。

そろそろF問題にもチャレンジできるようになりたいところ